「大学時代」のまえがき

ブログで過去のことを少しずつ書いています。 

 

昔を振り返ってみよう、と考えて自然と時系列になりました。中学時代高校時代。次は順当にいけば大学時代、ということになりそうです。

 

ただ、僕が過去の話を経て書きたかったことは「結婚の経緯」で、その文脈に沿うならば、男性か女性か、という気持ちの揺れがほとんどなかった大学時代はもう少しシンプルにまとめてしまってもいいのかな、と思いました。

 

・初めて彼氏ができた

・気の合う友人と出会った

 

の2点です。さすがに箇条書きで終わらせるのはどうかと思うので(笑)あとでもう少し書きます。 

 

 

少し話題が逸れますが、実は大学生の頃にもブログをやっていました。その時に当時のことはあらかた書いてしまったので、自分の中でモチベーションがあまりない、というのが正直なところかもしれません^_^;

 

さらに逸れてもう一つ。最近気になって読んでいるブログがあります。

 

viewpoint.hatenablog.jp

 

「ゲイの視線、バイの視点。」というshinさんのブログ。

 

僕の性自認はゲイですが、過去にひょっとしてバイセクシャルかも?と考えたこともありました。友人に「それは逃げ場を残したいだけ」と言われ、そういうもんかな、と思い、その後男性との関係が強まっていくにつれ疑念は大体消えました。

 

ただ、いまだに積極的にゲイという言葉を使って自分のことを話そうとは思いません。他人に自分のことを何と呼んでもらってもいいし、コミュニケーションを取る上で便利なのでありがたいなと思うこともありますが、そういう自己規定をしないでいるときの方が気持ちが楽なこともあります。

 

男性のパートナーがいる。これからもずっと一緒に暮らしていきたいと思っている。それってゲイ以外の何者でもないじゃん(笑)って思うし、実際にそうなんですけどね。ゲイという言葉を使いながらうまく自身を表現し、かつ固定観念に捉われない、という人もいて自分もそうなりたいなと思いますが、まだ色々模索中です。

 

viewpoint.hatenablog.jp

 

この記事中のshinさんが「大切にしていること」に共感し、考えさせられました。

 

自分がしたいことをするとき、誰かを犠牲にしないことだ。そして、誰かを尊重するために、自分を犠牲にしないことだ。

 

僕は昔から家庭や子どもを育てることに対してあこがれがあって、特に20代後半の頃にその気持ちが一段と強くなりました。ただ、それこそ誰かを犠牲にしてでも家庭をつくろう、とは考えていなかった(元からそんな風に考えて家庭をつくる人はいないとは思いますが)ので、何とか全員が納得した上で実現する方法はないか、と夢のようなことを考えていました。

 

養子、代理母、友情結婚。数年後には男同士でも子どもができるらしい、というニュースを見つけて友人に話をしたこともありました。「ゲイだから」という理由であきらめなくても、何か方法があるんじゃないか?

 

自分には同性のパートナーがいる、ということも伝えた上で、誰かと結婚してみんなで子どもを育てていくことはできないだろうか。ドン引きしている人もいると思うけど、そんなことを割と真剣に考えていました。「ハッシュ!」という有名な映画がありますが、そこに出てくる男女3人と自分たちを重ねてみたりして。

 

ハッシュ! [DVD]

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冒頭の大学時代の話に戻ります。

 

・初めて彼氏ができた

・気の合う友人と出会った

 

初めての彼氏のことは置いておいて、今は友人の話を書きたいです。以前記事に書いたジローの紹介で出会った友達で、彼とは偶然同じ大学に通っていました。

 

少し長くなってきたので次回に続きます!

 

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