高校時代

高校時代④

この話の続きです 【結】 高校卒業と同時期にとあるゲイ向けの出会い掲示板(名前は伏せるけど略してCB)に投稿した。勢いに任せて「同級生に告白してフラれました」と誰も聞いてないことを書き込んでいた。今思い出すとかなり恥ずかしい。 さすがに顔写真を…

高校時代③ ≡ 告白の返事

前回の続きです 【転】 僕はやはり女の子相手ではダメなのかもしれない。 そう認めてしまいたい思いと、まだ「普通」の自分を諦めきれない気持ちが頭の中をグルグルと回っていた。 でもどれだけ考えても答えは一つだった。僕が一緒にいたいのは彼女ではなく…

高校時代② ≡ 理性と本能

前回の続きです。 高校の時に同級生を好きになって告白した、という話です。今回はちょっと生々しい表現も含むかもしれないので苦手な人はすみません、と先に謝っておきます。 【承】 潤くんの家に泊まりに行った時には既に彼のことが気になっていた。向こう…

高校時代

僕が自分の性的指向についてはっきり自覚したのは高校3年生の頃だった。 初めての彼女の話で書いた葛藤や混乱はその後も続いたが、ついに自身がゲイであることを認めざるを得ない出来事が起こった。 起こったというよりは自分がしでかしたと言った方が正確だ…